痛い

断乳で乳腺炎にならないための簡単乳房ケア

はじめに 前回【簡単にできる「断乳」の方法】でお子さんの月齢によっての断乳方法とその具体策をお伝えしました。 断乳はお子さんのひとりの問題ではなく、お母さんもおっぱいにトラブルが発生しやすくなります。特に乳腺炎を併発しやすくなり、今までも辛い思いをする方達も多く見てきました。 断乳に際してお母さんのストレスを最小限にするためにも今回はスムーズに断乳行う際の、お母さんの乳房ケアについて具体的に紹介し […]

産婦人科の診察『内診』で何を診てるの?何が分かるの?

産婦人科の受診をすると、大抵の場合「内診」という診察があります。「内診」とは医師や助産師が、受診者の膣の中に指を入れて診る診察のことで、下図のような内診台という診察台に乗り、股を広げて受ける診察です。 主に指を1~2本(必要時には3本以上)膣に挿入し、診察を行います。そのため初めての方や、慣れない方も大勢いらっしゃいますし、診察をする際に抵抗を感じる方も多くいらっしゃいます。 それは、そうですよね […]

これで痛くない!「乳頭マッサージ」と「乳頭の垢とり」の方法

前回乳頭マッサージの知られざる効能についてお話しました。※詳しくは【知らなきゃ損!妊娠・出産・育児が「楽に」なる乳頭マッサージの効能】 しかし乳頭マッサージに抵抗をもっている方も多くまた乳頭マッサージは「痛い」ものだと思っている方も多くいらっしゃいます。せっかく良い効能がある乳頭マッサージの恩恵を受けることができないなんて大変もったいないと感じます。 今回は乳頭マッサージが抵抗なく行えるように妊娠 […]

陣痛はこわくない!陣痛の事を知ればお産は「楽に」なる!

『陣痛』 と聞くと…「こわい」「ツライ」「キツイ」などのマイナスのイメージが先に立ってしまう方も多いのではないでしょうか。 それは、圧倒的に「陣痛=痛くてツライ」という先入観を無意識に植え付けられているからです。周りのツライ陣痛を経験した方からの意見だったりメディア(ドラマ等)の過剰演出だったり。 でも実際の陣痛は必ずしも「痛くてツライ」だけではありません。 実際には… 陣痛の痛みは思ったより全然 […]

助産師が教える正しい会陰マッサージの方法

会陰マッサージとは 経腟分娩で赤ちゃんが娩出する際会陰裂傷が起きたりまた会陰の伸展が不十分等の理由で会陰切開を行う場合があります。※詳しくは【「会陰切開・会陰裂傷とは?経腟分娩で起こりやすい傷とそのケアについて」】 「できれば会陰部の傷を作りたくない」と思う方は多いでしょう。そのためには会陰部の伸展を良くする必要があります。その方法として効果があると言われているのがこの会陰マッサージと呼ばれるもの […]

会陰切開・会陰裂傷とは?経膣分娩で起こりやすい傷とそのケアについて

出産の方法は大きく2つに分かれます。経膣分娩と経腹分娩(帝王切開)です。 経膣分娩は無傷で終える事もありますが会陰部分に裂傷が起きたり切開を行うことも多く会陰部の傷が出来る方も少なくありません。帝王切開の場合はお腹を縦に切るか横に切るかの2つの傷に分けられます。 今回は前者の経膣分娩で起こる会陰切開や裂傷の傷について詳しく説明していきます。※「帝王切開の傷について」はこちら 会陰部の位置 […]

第2のおっぱい「副乳」はなぜできるの?

副乳とは 『副乳』というのを聞いた事ありますか?経産婦さんの中には、この副乳でツライ思いをされた方もいらっしゃるかもしれません。 「副乳」とは読んで字の如く第2のおっぱいのことです。しかし、副乳から母乳が出ることはほとんどありません。 もちろんこの副乳が現れない方もいらっしゃいます。 副乳の1番出来やすい場所はワキの下です。どうなるかというと、最初にワキの下が膨らんできます。ワキにしこりがあるかな […]

「乳頭亀裂」の予防と早い治し方

なぜ「乳頭亀裂」が起きるのか 出産後授乳を開始してからしばらくすると、多くの方が『乳頭亀裂』を経験します。その痛みは想像以上で授乳を挫けてしまったり諦めそうになる人もいらっしゃいます。 なぜ起こるのでしょうか?それは赤ちゃんのおっぱいを吸う力が想像以上に強いからです。 以前もお話したように(詳しくは【シミに注意!妊娠中に起きる色素沈着】)その力は、固いシェイクを最初にストローで吸い上げる時と同じ陰 […]