分娩

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【助産師監修】ソフロロジー法とラマーズ法の違い

出産時の呼吸法とは 出産が近づいてくると『呼吸が大切』という言葉を聞くことも増えてくるでしょう。 出産時に呼吸法を行うメリットはたくさんあります。その代表的なものとしては…・お産がスムーズになる・産婦さんの痛みを緩和してくれる・赤ちゃんにストレスがかからない・赤ちゃんへの酸素供給が効率的に行われる  などなど 前回のお産を通して呼吸の大切さを知った経産婦さんは「今回はうまく呼吸したい!」と呼吸法を […]

【助産師監修】陣痛の痛みってどんな感じ?

妊婦さんたちが特に心配しているのが「陣痛の痛み」 痛いことは知っているけどどのくらい?どんな感じ?どこが痛い? という質問を多く受けます。 今回は陣痛の痛みについていろいろな例えをご紹介しながら解説していきます。 私が聞いた産婦さんの「陣痛の痛みの例え」 これまで多くの産婦さんの陣痛の話を聞いてきました。そのなかでよく聞く例えとしては 「生理痛の何十倍も痛かった」「腰をハンマーで割られるような痛み […]

「分娩介助ってこわくないの?」助産師になって何度も聞かれた質問

助産師をしてると「お産取り上げるんでしょ?」「こわくないの?」「気持ち悪くならないの?」「大変じゃない?」 などの質問をよくされます。それを聞かれると多くの方はお産の現場をとても「こわい」「異質」なものとして感じているのかな?と思います。 リンク 正直、お産の現場は毎回緊張します。でも、緊張しなくなったら終わりだとも思っています。 出産はどれも違うし、展開も違います。自然分娩、促進分娩、吸引分娩急 […]

【助産師監修】高齢出産で失敗しない!出産施設の選び方

現在の日本は出産を経験する3人に1人が35歳以上で出産する高齢出産です。それだけOVER35での出産は当たり前になっており珍しいことではありません。 日本の小児・産科医療が世界最高水準ということもあり高齢出産も昔より安全・安心に出産を迎えることができるようになってきました。 しかし、20代の出産と比較してOVER35での出産はリスクが発生しやすいのは事実です。詳しくは【どういうのがあるの?高齢出産 […]

「安産な妹」から学んだこと

先日私の妹が2人目を出産しました。病院ついて2時間弱での超安産。みんなで安堵しました。そして何よりまた家族が増えた事がとても嬉しかったです。 私の妹は最初の出産も安産でした。2年前私も家族として病院に付き添うことができました。私は助産師であることを隠して「家族」として付き添っていたので大きくしゃしゃり出ることはしませんでした。 リンク しかしそんな必要がないぐらい助産師の手が必要ないぐらい妹はしっ […]

忘れられない高齢初産婦さんの出産

多くのお産に携わる中で忘れられないお産はいくつもあります。 その中でも活動の原点ともなった強烈な印象が残っているお産があります。 その方は37歳の初産婦Aさんご主人が10歳近く上のご夫婦で5年の不妊治療を経て授かった貴重児でした。 リンク 妊婦健診でお会いしていた時のAさんの印象は真面目で妊娠中からいろいろと勉強をされていました。母親学級でも積極的に質問をしていました。 しかし同時に私たちは心配も […]

【助産師監修】最高・最良のお産とは

あなたが思う『最高のお産』とはどのようなものですか? 楽に分娩ができることですか 赤ちゃんが無事に産まれてきてくれることですか? 旦那さんと一緒に出産を迎えられことですか? その答えは人それぞれです。 考え方 感じ方 人生感で違います。 どれも正解だし違うかもしれません。 その答え合わせは、 あなたがお産をしてから 他人ではなく「あなた自身がしていくもの」です。 お産の種類は全く関係ありません。 […]

【助産師監修】立会い出産の夫の役割と心構え

今日の産科の現場では『立会い出産』『立会い分娩』(以下『立会い』と表記)が多くみられるようになってきました。『立会い』ができる施設も増えて、それを希望するご夫婦も増えてきています。 しかし、いざお産になると『立会い』としたものの自分は何をすればいいのか分らず、困惑するご主人がいらっしゃるのも現実です。その結果、「見学分娩」になっている残念なご主人もいます。 お産中の奥さんは、陣痛に長時間向き合って […]

【助産師監修】お産はこわい?!「楽に」お産ができるコツ

お産の現場とはどういうのだと想像されていますか?お母さんは痛みで苦しみ、叫んでいる姿を想像されますか?もし、そのような想像をされていたら、それは間違えです。 なぜなら実際のお産の現場は、静かで穏やかに和やかに進むことが多いからです。 出産が間近になってくると、赤ちゃんに会える楽しみと同時に、出産に対する不安や心配も大きくなっていくのはごく当たり前のことです。それだけ、今も昔も「お産はきつくてつらい […]

【助産師監修】「内診」は何を診てるの?産婦人科の診察

産婦人科の受診をすると、大抵の場合「内診」という診察があります。「内診」とは医師や助産師が、受診者の膣の中に指を入れて診る診察のことで、下図のような内診台という診察台に乗り、股を広げて受ける診察です。 主に指を1~2本(必要時には3本以上)膣に挿入し、診察を行います。そのため初めての方や、慣れない方も大勢いらっしゃいますし、診察をする際に抵抗を感じる方も多くいらっしゃいます。 それは、そうですよね […]